休日電写

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スラントノーズのオホーツクが久しぶりに-ニセコエクスプレスが来た朝の時間

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約3分
スラントノーズのオホーツクが久しぶりに-ニセコエクスプレスが来た朝の時間

久しぶりに見たスラントのオホーツク。
ふと見たカバーの色が気になった789系。
回送入線した特急ニセコ号は予想外。
今日もいろいろ楽しんだ。

スーパー北斗4号

間に合うようで間に合わないスーパー北斗4号の回送列車。
今日も2番線から。

あらま、昨日の記事のホームを間違えて書いている。
正しくは、「1番線には間に合わず2番線から」。
後で修正。

中間に新色が入った8両編成。

  1. キロ261-1108
  2. キハ260-1108
  3. キハ260-1314
  4. キハ260-1313
  5. キハ260-1326
  6. キハ260-1321
  7. キハ260-1207
  8. キハ261-1207

前後青色幕。
比較的新しい車両。
これがLEDになるのはまだまだ先なんだろうね。

特急オホーツク

久しぶりに見覚えのある形が遠くに見えた。
やっぱりこの顔じゃないと。
ぶれたけどまぁいいや。
これがいい。

  1. キハ183-1553
  2. キハ182-512
  3. キロハ182-4
  4. キハ183-214

足元の日付は28-10-13
この時期からやっぱり、残す車両・残さない車両の仕分けは決められていたんだろうね。

スーパーおおぞら

先輩からの連絡は「頭が3つ」の連絡。
なのに回送入線は普通に・・・。
せっかく連絡もらったのに、すっかり忘れていた。

今日は確か4-3だったかな。

今日もグリーン車の車掌さんを。
奥の滝川行きとは最後尾の顔が綺麗に揃っていた。

気になった連結器カバーの色

今日は789系で到着した特急すずらん。
じっと正面を見て出発の時を待っていた。

ふと目にした連結器のカバー。
綺麗なシルバー。
「あれ?シルバーだったっけ?」そんな疑問。

もちろん特に変わったわけではない。
ずっとこの色。
ただ785系・789系0番代、キハ261系0番1000番代・・・が黒いだけ。
細かい所見れば、いろいろ違いがあって面白い。

特急宗谷

特急宗谷はたまには違うところからお出迎え。
ホームの真ん中に近いところから。

撮って見て反省。
もう少し右側の電車を入れればよかったかな、と。

稚内方はSE-203、SE-102の4両編成でいつもと変わらず。

特急ニセコ号の回送入線

予想外の訪問車、特急ニセコ号。
待避線のライラックの横になんか煙が見えると思えばこの列車。
4番線に回送入線しお客さんは乗せず。
臨時北斗と同じ時間で札幌駅を出発し苗穂方に姿を消していった。
函館から団体臨時になる列車でしたか。

入線の時、これに加われば特急列車が5本並ぶけど、そうは出来ないんでしょうね。

スーパーとかち

回送列車の見送り優先で、スーパーとかちの入線は諦め。
帯広方に新色の5両編成は特に変わりなく。

  1. キロ261-1101
  2. キハ260-1101
  3. キハ260-1301
  4. キハ260-1205
  5. キハ261-1205

2017.3.14

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