気になる列車、色々と見ることができた朝の時間。
いつもと少し時間が変われば、また違うところで列車がつながる。
手を広げればまた違う楽しみがある。
そう感じた１日。

スーパー北斗4号もオホーツク1号もスーパー宗谷1号も。
今日の特急列車は軒並み乗車率が低く見えた。
特に何もなければやはりこんなものなのかな、と。

特急オホーツク1号

まぁ、乗車率の話をしてもどうしようもないのでいつものお話。

だいぶ編成をチェックするタイミングも掴んできてホームの移動もできるようになってきた。
かといって、目新しい場所でもないけど、9・10番ホームからお出迎え。
ゆっくり入線してくれたので、1/20秒でだいたい止まった。

同じシャッタースピードでも、撮る位置、相手の速度で全く違う写真になる。
面白いね。

グリーン席には2人。
自由席は６割程度だったかな。
いつもに比べると、空席がまだ目立っていた。

キハ183-1555が戻った編成

1. キハ183-1555
2. キハ182-21
3. キロハ182-10
4. キハ183-215

編成は11月17日の編成から白ボウズを外し、キハ183-1555を組み込んだ編成。
最後に見たのは10月28日で約20日ぶり。
徐々に元に戻りつつあるみたいだね。

スーパー宗谷1号

一つ狙っているものがあるが、なかなかうまくいかない。
顔にだけ朝日を当てたいが全く上手くいかない。
今日は遅すぎ。
もう少し早く、薄くしないとダメだね。

指定席ガラガラ、自由席８割。
極端すぎるスーパー宗谷の乗車率。
どこからか団体さんが乗る予定でもあったのかな。

いつもと変わらない編成は、稚内方にSE-201、札幌方にSE-103。
先週金曜日より11秒ほど早い入線だった。
入線時間はどうでもいいか。

客車入れ替えのあったトマム行き臨時特急

私事
今日の桑園側、明るさがとても中途半端。
風が強かったのか、明るくなったり暗くなったり落ち着かない。
結局フィルター付けて、ISOは250。
フィルターは不要だった。

先週の金曜日と比べ、1両だけ組み替えられていた。
先週4号車の1321が抜け1320へ

トマム行き臨時特急の編成

1. キロ261-1106
2. キハ260-1106
3. キハ260-1319
4. キハ260-1320
5. キハ260-1208
6. キハ261-1208

785系と789系

スーパーカムイ2号は789系HL-1006
すずらん2号は785系NE-2
スーパーカムイ4号は789系HL-1007

話はそれて789系100番代のお話。
また函館から札幌へ編成がやってきたらしい。
せっかくそれらしい情報をいただいたのに全く役に立てず。
残念。

気になる列車の３編成

F-1009とF-5001

11月17日に別々の道を歩き始めたF-1009とF-5001。
F-1009はペアを解消した17日からB-108と組んだようだが、夕方には飽きたようで一人旅。
冷たいね。
F-5001は落ち込んだのかどうかは知らないが、当日には姿を確認することはできなかった。

さて今日、F-1009は新しいパートナーのG-105と苫小牧へ向け出発。

 

F-5001も気持ちが落ち着いたようで、新しいパートナーと小樽へ向けて出発していった。
お相手は同じ731系のG-110。

若干出発時間は違うが、お互い同じ速度で離れていった朝の一コマ。
くだらない話で申し訳ない。
さて次にペアを組むのはいつになるのかな。

離れそうで離れないA-101

11月7日にA-101とA-102が組みそうで組まなくてもどかしいと書いた。
それをあざ笑うかのように、A-101はずっと同じ相手とペアを組んでいる。

お相手は731系G-102。
今は江別行きの運用についている。

他は意識して見ていなかったが、他にも変わらず同じペアで走っている列車がいるのかな。

帰りの時間

帰りの時間はいつもより少し遅めで写真は撮らず。
時間が変われば面白く繋がってくれた。

乗った列車3238Mは、朝の1736Mの札幌で解結され手稲へ回送された列車。
１本前の3949Mの小樽行きエアポートは朝の3864M。
１本後の3454Mの区間快速いしかりライナーは朝の134M。

学園都市線がまたわからなくなった。
朝の岩見沢行き135Mの6両編成の苗穂方、F-1が633Mで桑園駅の３番線に。
いつどこで解結されて、いつの時間から走っていたんだろう。

と、また悩ませてくれる。
飽きないね。

今週は水曜日は勤労感謝の日でお休み。
今日も1日お疲れ様でした。
それではまた明日。