快速エアポート表示で留置されていた新車の733系B-3108とB-3109の編成

新車が札幌運転所に到着し1週間。
翌日見に行った時はまだシートが付いており12両繋がったまま。
流石に1週間も経てばその連結も解かれ2編成はそれぞれ違うところに留置されていた。
試運転はいつ始まるかな。

733系

B-3109編成は道路側に留置され、

そしてB-3108はキハ261系の隣に留置されていた。

表示はそれぞれ【快速エアポート】
今までと同じに見えるけどどうなんだろう。
変わりはないのかな。
車内はどうなんだろう、これも変わらないのかな。と、いろいろ思う。

4.20(札幌運転所到着の翌日)
この日は12両が繋がったままの状態を夕方にも確認。

青いビニールも付いたままだった。

新車の試運転・営業運転開始時期も気になるが、こっちらも気になった。
車庫前に留置されていた789系HL-1004。

横に回るまで気がつかなかったが、パンタグラフが降ろされての留置。

連休のため降ろされているのかな。
色々と詮索しすぎ？

でもパンタを降ろして留置されるのをみると、昨年の785系NE-1を思い出す。

今日見たマヤと確か同じところにしばらく留置されていたな。

マヤ34は先週と比べ特に動きはない様子。

もう連結して検測することは無いのかなと思いながら、エンジンがかかっていないDE10 1742と。

久しぶりにレール深傷車(HI-RIC)が居た。
H:Hokkaido
I:Iwamizawa

R:Rail
I:Inspection
C:Car

過去見た時よりも綺麗になっているような気もする。

チ
チ1187は車庫横にポツンと1両で。

そういえば・・・
先週来た時、何か建てているのかと思った本線側の建物。
あれは建てているのではなく建物解体。

どんな建物だったかな、全く覚えていない。

2018.4.28