なんだかよくわからない増結車両が多かった今日木曜日。
昨日と同じくスーパー北斗4号、トマム行きの臨時列車はもちろんのこと、スーパー宗谷も増結。
さらには千歳行きの普通列車も6両編成で出発。
なぜ?
スーパー北斗20号
スーパー北斗4号を見る事が出来なかったので、代わりに20号。
7番線で出発待ちをしていた10両編成。
前も後ろもこんな状態でギリギリ。
とても窮屈そうだった。
昨日も10両、今日も10両、いつまで続くのかな?
スーパー北斗20号の編成
- キロ261-1104
- キハ260-1104
- キハ260-1313
- キハ260-1312
- キハ260-1315
- キハ260-1311
- キハ260-1319
- キハ260-1302
- キハ260-1204
- キハ261-1204
前回火曜日の4号時との変化は、1309を抜いて1313と1312を前につめ、増結。
この順番とかはどうやって決めているのかとても気になる。
11月8日のスーパー北斗4号の編成
- キロ261-1104
- キハ260-1104
- キハ260-1309
- キハ260-1313
- キハ260-1312
- キハ260-1302
- キハ260-1204
- キハ261-1204
特急オホーツク1号
オホーツク1号の出発までに2つの予想外が。
1つ目はスーパー宗谷の6両編成。
2つ目は千歳行きの普通列車の6両編成。
でもその前にオホーツク1号を、ごめんなさい。
すでに8番線に到着していた4両編成。
グリーン車、今日は入っていた。
特急オホーツク1号の編成
- キハ183-1556
- キハ182-45
- キロハ182-4
- キハ183-208
でも、時々聞こえる案内アナウンス。
「使用する車両を変更したため4号車の座席の変更があります。詳しくは駅係員に・・・。」
電光掲示板にもその案内はされていた。
ブレた・・・。
4号車、見た目は特にいつもと変わらない。
むしろ火曜日の編成と変わったのは遠軽方の、キハ183-1552がキハ183-1556に。
4号車の何がどう変更したのか全くわからん。
不思議だね。
6両編成の千歳行き
普段は全く触れることがない1732Mの千歳行き普通列車。
9番ホーム停車の列車は、苗穂に向かって前側3両が千歳行き後ろ3両が岩見沢行きとなる。
しかし今朝は6両編成のまま、オホーツクの横通過し出発。
「え?」「解結忘れた?」「いや、9両編成でまだ3両が・・・」
こんなよくわからない会話ができる時間がとても楽しい。
もちろんオホーツク発車後に見えた9番線には、岩見沢行きの姿はなかった。
9番線に入線したのは、千歳行きが発車して9分後の7時30分頃だった。
9番線の千歳行きと岩見沢行きの列車については
この記事で【千歳行きと岩見沢行きの切り離し】
6両編成のスーパー宗谷
通っている中で、朝の時間に6両編成を見たのは初めて。
6両だよ。と教えていただき、気分はルンルン。
- キロハ261-203
- キハ260-203
- キハ260-103
- キハ261-103
- キハ260-102
- キハ261-102
普段【SE】でしか書かないのでいざ書くと自信がない。
間違えていたらごめんなさい。
なんか嬉しいよね。
普段見れないものを見るのは。
でもなんで1号・4号で入ったんだろう。
トマム行き臨時特急
トマム行きの臨時特急も増結?元に戻って?7両編成。
遠目で撮ったら顔が白くなりすぎてしまった。
編成は昨日と同じため割愛。
帰りの時間
午後からは電車に乗って外回り。
見たい列車に合わせて計画的に。
合間を見て編成のチェック。
これが上手く繋がればいいんだけどね。
余計なことばかり書いていたらあっという間に帰りの時間。
明日は金曜日。
でも今週は土曜日も仕事でぐったり。
どこか適当なところで振替え取って、のんびりしたいね。
さて、そんなわけで今日もいつもの場所から撮り納め。
手稲駅に向かう列車はF-4204+F-4103
今日も一日お疲れ様でした。
あと一日頑張らないとね。
2016.11.10
殺意:札幌駅
追記:昨日から続いている列車の増結は、コンサートの対応のようです。
言い訳を書くと長くなるので一言。
ごめんなさい、記事を書き換える元気がないのでこのままにします。