ふと札幌方面のホームを見れば先輩が。
「ちょっと朝の散歩で札幌駅まで(笑)」
・・・先輩、定期買ったほうがいいですよ?
そんなわけで久しぶりに話しながらいつものを朝を。
特急スーパー北斗
- キロ261-1109
- キハ260-1109
- キハ260-1325
- キハ260-1321
- キハ260-1320
- キハ260-1313
- キハ260-1210
- キハ261-1210
前回とは札幌方の2つST-1206が入れ替え。
今日初めて気がついた。
運転席のワイパーが2本付いている。
どやって動くんだろう・・・。
お見送りは昨日の宗谷のリベンジ。
要は体が動かなければ良い。
ベンチに座ってよっこらしょ。
特急オホーツク
- キハ183-1551
- キハ182-405
- キロハ182-4
- キハ183-1502
6番線に到着した回送列車越しに見えたヘッドマーク。
普通列車よりも短い特急列車。
ちょっと寂しくも感じるが・・・。
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スーパーおおぞら
スーパーおおぞら1号もいつもと変わらない6両編成。
- キハ283-3
- キハ282-103
- キロ282-5
- キハ282-3
- キハ282-2005
- キハ283-11
今朝の出発、スーパーおおぞらが先行し、そのまま逃げきりかと思ったが・・・。
あまりにも余裕を見せすぎたのか、あっさり滝川行きのF-1に抜かれた。
まさかの展開。
目の前で「ウサギとカメ」の物語を見ているかのようだった。
まぁ、競争しているわけではないので全く問題ないけど。
宗谷とすずらん
宗谷もすずらんも特に変わらず。
稚内方SE-201、札幌方SE-101の4両編成。
4つ並びはまぁそれなり。
少しだけライラック4号がずれたかな、という感じだった。
スーパーとかち
ホームライナーからのスーパーとかちの入線。
ちょっと間に合わず。
悔しいので帰りの時間に寄り道で。
ホワイトバランスを変更し、「夕日を浴びる!」のイメージ。
- キロ261-1104
- キハ260-1104
- キハ260-1302
- キハ260-1201
- キハ261-1201
プラスα
やはり見れる列車とどうしても見れない列車がある。
後ほんと少しというところで手前の列車に隠れるとため息しか出ない。
- 特急列車
- 快速エアポート
- 普通列車
- その他の列車
- 編成をまとめるのにA4のノートを買ってきた。あとは書くだけだがいつになることやら。それにしても一時はやめた編成のチェック。なぜか再びとるようになった。別にどうでも良いことがやたら時になる。そういえば「いつもの人」元気にやってるのかな・・・。今日のつぶやき
・ライラック1号:HE-106
・ライラック2号・3号:HE-101
・ライラック4号:HE-103
・カムイ33号:HL-1002
・ライラック2号・3号:HE-101
・ライラック4号:HE-103
・カムイ33号:HL-1002
・AP64号:F-5102
・AP70号:F-3102
・AP72号:B-3103
・AP74号:B-3102
・AP76号:B-3104
・AP180号:B-3103
・AP180号:F-3103
・AP175号:B-3102
・AP70号:F-3102
・AP72号:B-3103
・AP74号:B-3102
・AP76号:B-3104
・AP180号:B-3103
・AP180号:F-3103
・AP175号:B-3102
・回533:F-4+F-11(札方)
・然別行き:キハ40 820+キハ150-13
・滝川行き:(札方)F-1+F-14
・苫小牧行き2730M:B-105
・ニセコライナー3954D:D-102+D-103(札方)
・ほしみ行き3232M:G-114+G-102(札方)
・然別行き:キハ40 820+キハ150-13
・滝川行き:(札方)F-1+F-14
・苫小牧行き2730M:B-105
・ニセコライナー3954D:D-102+D-103(札方)
・ほしみ行き3232M:G-114+G-102(札方)
D-103入らないかな?と、書けば入ってくれた。
書いてみるもんだ。
ダメ元で、明日のオホーツクにスラン・・・無謀だな。
今日は特になしでした…。
2017.6.29
「いつもの人」ですか……
4/3を最後にブログを更新してないあの人ですかね…?
キムユウさん、こんばんは。
月日が経つのは早いものでそろそろ半分が過ぎようとしていますね。
私にとってはあっという間の3ヶ月でした。
しばらくはデータ整理と言っていましたが・・・
正直サクッと終わらせて更新して欲しいものですね(笑)
今晩は。
相変わらず唸るブログです。
これからも楽しみにしています。
昨日はご一緒にどうも。
みみさん、こんばんは。
そしてありがとうございました!
毎日同じ時間、そして同じ列車ばかり。
言葉が思い浮かばず、私も唸っております。
あの手この手で自分がまず飽きないように続けていきたいと思います。