朝と昼と札幌駅へ。
たまにの息抜き。
前後スラントのサロベツを・・・と期待したが、残念。
オホーツク1号
まずはいつも通り特急オホーツク1号から。
全記事記載の通り、風が冷たい中15分待ったおかげで、オホーツク1号の入線は間に合わず。
乗車率は、いつもとあまり変わらないように感じた。
自由席で割程度だったかな。
4号車の指定席は3割いたかな?という記憶。
オホーツク1号の編成
- キハ183-104
- キハ182-11
- キロハ182-10
- キハ183-214
12日ぶりに見た白ボウズ。
向かって左のライトが交換されている。
どうせなら両方・・・と、思ってしまう。
スーパー宗谷1号
面白い雪の付き方をしている。
そういえば、オホーツクのスラントノーズの付き方も
だいたい同じ。
付きやすい場所、付きにくい場所ってあるのかな。
編成は昨日と変わらない4両。
- キハ183-1555
- キハ182-39
- キハ182-22
- キハ183-210
朝の時間はこの2両。
午後からの時間
前後スラントのサロベツが見たい!
雪が降っている!
条件は揃ったので、昼の札幌駅へ。
特急オホーツク2号
ヘッドマークを薄く雪で隠して入線したのは、特急オホーツク2号。
約4分遅れ。
最後に見たのはいつだろう。
とても久しぶりに見た前後スラントの5両編成。
前後スラントのオホーツク2号
- キハ183-209
- キハ182-4X
- キロハ182-6
- キハ182-45
- キハ183-215
さて、いつでしょう。
これで済ませてもいいけど、せっかくだから遡った。
もちろん、私が見た中で。
最後に前後スラントとなったのは、2月29日月曜日。
キハ183-219,キハ182-42,キロハ182-6,キハ183-210。
でも、これだと4両しかない。
5両で最後に前後スラントになったのは、2月25日木曜日。
キハ183-220,キハ182-404,キロハ182-4,キハ182-30,キハ183-210。
函館運輸所からレンタル応援に来ていた時。
これはついでに。
6両で前後スラントとなった日は、2月12日金曜日。
キハ183-218,キハ182-16,キロハ182-3,キハ182-404,キハ182-406,キハ183-213。
最後にもう一つ。
グリーン車がないモノクラスの前後スラントは、2月2日火曜日。
キハ183-220,キハ182-30,キハ182-29,キハ183-208。
2月は札幌雪祭りの影響、そして流氷特急オホーツクの風の運転がなかったことによると思われる。
まぁ、ここら辺は皆さんの方が詳しいと思うので割愛。
さて、話は戻って苗穂運転所への回送出発。
少し雪がちらつく中、出発していった。
北斗12号
特急オホーツクが出た後の北斗12号の回送入線。
8両編成は増結?
よくわからない。
車番はとても高い数字の編成。
特急サロベツ
とても楽しみに待っていた特急サロベツ。
やっときた。
頭3つの3両編成!
違う・・。
キハ183が3両のサロベツの編成
- キハ183-1502
- キハ183-503
- キハ183-220
その他の旭川方面へ向かう・来た列車
スーパーカムイ3号
朝の時間からはスーパーカムイ3号。
だいぶ雪がつくようになってきた。
スーパーカムイ13号
昼の時間からはスーパーカムイ13号。
実は同じ車両の785系NE-3であることは書いている今気がついた。
なるほどね。
スーパー宗谷2号
定刻12:06分に対し12:26分の到着は20分遅れの代走ノースレインボーエクスプレス。
無事にドアも直っていて一安心。
2016.11.29