昨日は早寝。
そして久しぶりに早起き。
四季島が来るなら頑張らないと。
どうせならスーパー北斗2号からと頑張ったが結局間に合わず。
ほぼいつも通り、そしていつもの場所から式島をお出迎え。
いつもの場所からの四季島
上の方に見えた眩しそうなライトの光。
朝日を少しだけ浴びながらその姿を見せてくれた。
稲積公園駅ではきっと車体を赤く染めた列車の昇る姿が撮れたのだろうな。
5:40頃にはすでに通過を待っていると思われる人影が見えた。
ぐいっと引きつけていつもの通り。
運転席には3人かな、乗っていたのは。
意図せず撮れてた1枚の写真。
パンタグラフを上げての運転だった。
ビシッと決まっていないのが残念な後ろ姿。
カシオペアとは違って展望はないらしい。
って、運転席がないと反対に進めないか。
ガラスの左下にはローマ字で【SHIKI-SHIMA】の文字が見える。
ところで部分的に連結器が赤くなっているのは錆?
前後比べてこちらの方が赤い部分が多いのはなぜだろう?
ちょっと気になる。
札幌運転所に到着した四季島
札幌運転所付近で待つこと10分。
やっと来た。
手稲駅の停車時間が少し短く、札幌運転所の手前で長めに停車していたらしい。
流し撮りはどうしても長い編成で撮れない。
それは仕方がないと割り切って・・・。
1両ずつ・・・。
1号車
後半は速度が遅くてイマイチ流れてないけどまぁいいか・・・。
窓の形がいろいろあって面白い。
一度は乗ってみたい、そう思いながら臨時北斗の後ろを通り車庫に入る姿を見送った。
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トランスイート四季島
2016.11.26