明るかった曇り空もだんだん暗くなり雨が降り出した朝の時間。
ワイパー動かしながら入線する列車。
雨粒が車体に当たるのを表現できれば良いんだけど・・・。
特急スーパー北斗
スーパー北斗4号は昨日と同じく8両編成。
札幌方の2つが青色。
- キロ261-1111
- キハ261-1111
- キハ260-1134
- キハ260-1313
- キハ260-1312
- キハ260-1331
- キハ260-1207
- キハ261-1207
本日も3号車半分から6号車まで修学旅行生が乗り込んでいた。
車内の混み具合は、まぁそれなり。
この乗車率だと期間中に10両になる事はない・・・のかな。
特急オホーツク
オホーツク1号はいつもと変わらない4両編成。
- キハ183-1554
- キハ182-502
- キロハ182-6
- キハ183-1507
久しぶりに入った!という車両もなく。
ここ最近のキロハは3,4,6,10で回しているって感じ。
車両入れ替えはどのようなルールで行われているのかとっても気になる。
キハ183-1507
塗装が剥がれ、サビの部分が切なくなる。
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スーパーおおぞら
スーパーおおぞら1号もいつも通りの6両編成。
- キハ283-5
- キハ282-111
- キロ282-5
- キハ282-5
- キハ282-2009
- キハ283-15
5がちょっと多めの編成。
今朝は滝川行きが後を追っての出発だった。
宗谷とすずらん
宗谷もすずらんも特に変わらず。
特急宗谷は稚内方にSE-203、札幌方SE-104。
すずらんは789系HL-1004。
3日連続ですずらんに789系が入った。
聞くところによると、NE-501は苗穂方へ先日移動したらしい。
足元、車体が綺麗になって戻ってくるのかな。
今日はちょっと4つ揃いとも言いにくい。
プラスα
JR北海道さんのホームページに2018.5.16日付で新苗穂駅の開業日のお知らせが出ていた。
開業日は平成30年11月17日の土曜日。
現在の位置より300mほど札幌駅側に寄るらしい。
ここで一つの疑問。
新しい苗穂駅に停車する列車は札幌発で距離が300m近くなり、白石駅側から来る列車は300m遠くなる。
ダイヤ改正ってあるのかな。
微々たるものだから誤差の範囲?
時間に正確だからこそ余計気になる。
さて、今日の編成。
- 特急列車
- 快速エアポート
- 普通列車
- 学園都市線
- 今日のつぶやき
・ライラック1号:HE-103
・ライラック2号・3号:HE-105
・ライラック4号:HE-106
・ライラック2号・3号:HE-105
・ライラック4号:HE-106
・AP62号:F-4104
・AP64号:B-3106
・AP70号:B-3102
・AP72号:F-3102
・AP74号:F-3123
・AP76号:F-4101
・AP64号:B-3106
・AP70号:B-3102
・AP72号:F-3102
・AP74号:F-3123
・AP76号:F-4101
・然別行き:キハ150-14(札方)+キハ150-102
・滝川行き:見忘れた(札方)+F-4
・124M:G-104(札方)+B-107
・126M:F-3019(札方)+F-14
・129M:G-112
・131M:G-102
・滝川行き:見忘れた(札方)+F-4
・124M:G-104(札方)+B-107
・126M:F-3019(札方)+F-14
・129M:G-112
・131M:G-102
(札方)+(ガク)
・531M:F-3021+B-101
・533M:B-3103
・522M:F-5103
・537M:F-3103
・2539M:B-117+B-104
・1541M:F-5102
・2543M:B-105+B-118
・531M:F-3021+B-101
・533M:B-3103
・522M:F-5103
・537M:F-3103
・2539M:B-117+B-104
・1541M:F-5102
・2543M:B-105+B-118
2018.5.17