あの苗穂工場一般公開日に高所作業車から見ることができたキハ261系キロ261-1104。
あれから約2週間が経ち、本日営業運転に復帰。
そうか今日が四季島だった・・・すっかり勘違いしてた。
月・火とブログはちょっと休憩。
そんな話はさて、昨日今日とカクカクが続いている然別行き。
27日はキハ150-101+キハ150-12
26日はキハ150-107+キハ150-103
25日はキハ40 819+キハ150-14
そう言えば「もしかして休日電写さんですか?」と。
とても嬉しい事。
ただ残念なのは「毎日の日課です」と答えその名前が出たところ。
なんか複雑・・・。
特急スーパー北斗
スーパー北斗4号は7両編成。
- キロ261-1109
- キハ260-1109
- キハ260-1310
- キハ260-1315
- キハ260-1325
- キハ260-1207
- キハ261-1207
特急オホーツク
- キハ183-1555
- キハ182-502
- キロハ182-4
- キハ183-1502
確かチェックした時はグリーン車2人、4号車指定席が2割程度。
自由席は9割程度だった気がする。
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スーパーおおぞら
スーパーおおぞら1号は久しぶりに9番ホームからのお出迎え。
後ろで建設している建物もだんだん高さがわかるようになってきた。
編成はいつもと同じ6両編成
- キハ283-17
- キハ282-109
- キロ282-3
- キハ282-3
- キハ282-2009
- キハ283-15
グリーン車は3人まで数えた記憶があるが・・・忘れた。
この列車のグリーン車。
なんだか独特の空間に感じる。
なんだろう。
とても自然だけど、特罰な空間?
うん、うまく言えない。
宗谷とすずらん
特急宗谷は稚内方SE-202、札幌方SE-102の4両編成。
すずらんは785系NE-502。
スーパーとかち
スーパーとかち1号は先述の通り帯広方に復帰してきたST-1104が入った全て新色の5両編成。
これで帯広方の青色はST-1105のみ。
全て青色で組まれることはまだあるのかな。
7月中旬に苗穂に入ったST-1104。
復帰までにだいたい2ヶ月と2週間かかった。
気のせいかもしれないが、2週間ほど長い。
2週間前といえば、苗穂工場の一般公開日付近。
展示するためにいつもより長く入っていたのかな、と思ったり。
足元の日付は
キロ261-1104が29.7.25
キハ260-1104は29.8.3
- キロ261-1104
- キハ260-1104
- キハ260-1307
- キハ260-1203
- キハ261-1203
四季島
札幌発は明日の木曜日だとすっかり勘違い。
どうりでいつもより人が多い訳だ。
四季島の乗務員さんを発見してそこで気がついた。
今回はいつもとは違う乗務員さんが乗車するらしい。
まぁ、人それぞれ雰囲気が違うからね。
1号車側から指差し確認をしながら連結部分をチェックしながら前側へ。
全てを確認し運転席へ。
プラスα
今日はこんな編成で走っていました。
- 特急列車
- 快速エアポート
- 普通列車
- その他の列車
- 今日のつぶやき
・ライラック2号・3号:HE-101
・ライラック4号:HE-106
・AP70号:F-4103
・AP72号:B-3101
・AP74号:F-3101
・AP76号:B-3104
・AP180号:B-3106
・然別行き:キハ150-101+キハ150-12
・滝川行き:F-4(札方)+F-8
・2728M:F-3019
・2730M:F-2107
・ニセコライナー3954D:D-104+D-103(札方)
・ほしみ行き3232M:B-119+G-119(札方)
2017..