
さて、2016年6月4日から運転開始となった733系のラッピング電車。
小樽発新千歳空港行き(3854M)の快速エアポート64号は見事に失敗。
再度撮りたいと思い、目星をつけて苗穂に向うも消息不明。
運用がわからないと、大変な目に合う。
再度のラッピング電車
待ちぼうけ~で、苗穂で約1時間。
いつものところに戻り1.5時間。
特急以外とわかるとカメラを構える事の繰り返し。
お腹もすいたのでさて帰ろう、そんなギリギリのところで待ち列車がやっと来た。
733系のB-3106。
新千歳空港11:00発、小樽行き快速エアポート111号(3873M)
また挑戦しないとね。
苗穂駅付近
苗穂付近で待ってた間に通過した列車たち。
もちろん、通過列車のみで苗穂運転所・苗穂工場は見ていない。
手稲行き
スーパーとかち2号
- キハ261-1204
- キハ260-1204
- キハ260-1312
- キハ260-1107
- キロ261-1107
岩見沢行き
オホーツク3号
73Dのオホーツク3号の4両編成は、昨日の71Dの編成から、キロ182-9とキハ182-29をキロハ182-2と入れ替えた編成。
- キハ183-1556
- キハ182-31
- キロハ182-2
- キハ183-214
いつもの場所
苗穂でダメならいつもの場所へ。
全くどこに居るのかわからないので、試1191の期待もこめていつもの場所へ戻った。
ただ残念な事に、試1191の運転は今日は無かった。
手稲行き
手稲行き
手稲行き
折り返し、江別行き区間快速いしかりライナーとなり出発して行った。
小樽行き
岩見沢からの区間快速いしかりライナーはA-102。
これは苗穂駅周辺で見た149Mの折り返し。
久しぶりにほぼ半日列車を撮っていた。
いつ来るのかわからない1本の列車を待つのは・・・もういいや。
全ての列車を繋げるのは無理だろうけど、もう少し運用を掴みたいね。
さて、どうにかして調べる方法ないかな。
2016.06.05
撮影:苗穂駅付近・いつもの場所