さてどうするか。
悩んだ末に久しぶりにいつもの場所付近へ。
すこし上の方から臨時特急ニセコ号を撮ってきた。
そんなわけで9月2日のお話。
臨時特急ニセコ号
晴れて入れば手稲山を背景に流すのも面白そうだがあいにくの曇り空。
今日はここから・・・と、昨年はカシオペアを撮っていたところから。
ここから見えるいつもの場所、人影は1人だけ。
急行はまなすの時はたくさん来ていたのに。
前日と使用車両が変わらない4両編成で通過。
- キハ183-214
- キハ182-31
- キハ182-16
- キハ183-213
この駅からはどうだったんだろう。
たくさんの人、撮っていたのかちょっときになる。
F-4102
ほしみから折り返しで戻って来たF-4102。
臨時特急ニセコ号見送っていたら出発したのでそのままお見送り。
特急列車
スーパーとかち回送
- キロ261-1101
- キハ260-1101
- キハ260-1305
- キハ260-1201
- キハ261-1201
オール新色の5両編成。
目の前通過後ブワッと一踏ん張りで煙を上げ勾配を登っていった。
この一つ前の臨時北斗84号は向かう途中ですれ違いだった。
スーパー北斗6号回送
そのまま流しで編成チェック。
- キロ261-1106
- キハ260-1106
- キハ260-1319
- キハ260-1316
- キハ260-1320
- キハ260-1206
- キハ261-1206
7両編成になったが、先輩のところでは8両編成。
『一枚足りない・・・。』
スーパーおおぞら3号回送
この日の撮り納めはいつもの場所に戻ってスーパーおおぞら3号。
久しぶりに先輩と少しの時間、話をしながら。
- キハ283-4
- キハ282-2004
- キロ282-4
- キハ282-2006
- キハ282-8
- キハ282-3002
- キハ283-6
いつもは奇数編成、今日は偶数編成。
番号だけ見るとなんだか新鮮。
普通列車
F-4102
臨時特急ニセコ号の時に撮った、F-4102。
その約30分前にもここを通っていた。
行ったり来たりで大変だ。
ちなみに運転士さん、同じなのか代わったのかちょっと気になる。
A-101
9月3日の時点で久しぶりに735系+735系となり賑わせているA-101とA-102。
9月2日はF-13を前にし小樽へ向かっていた。
F-1
この流れも先輩からの連絡で前が繋がった。
721系のトップナンバーF-1。
後ろはB-105で手稲駅で折り返し。
久しぶりに話をしながら。
そして土曜日分の記事更新ができ満足。
2017.9.2